NEWS お知らせ
OpenAIは2024年5月、ChatGPTの新たな機能として、Google DriveとMicrosoft OneDriveとの統合を発表しました。これにより、ユーザーはクラウドストレージ上のドキュメントをChatGPTに直接読み込ませ、内容に基づく自然言語での対話やデータ分析が可能になりました。
この統合は現在、GPT-4oを搭載したChatGPTの「Plus」「Team」「Enterprise」プランで利用できます。
どのようなファイルが扱えるのか
ChatGPTは以下のような形式のクラウドファイルを読み取り、処理することができます。
| ・Google スプレッドシート(.gsheet) ・Google ドキュメント(.gdoc) ・Google スライド(.gslides) ・Microsoft Excel(.xlsx) ・Microsoft Word(.docx) ・Microsoft PowerPoint(.pptx) |
特にスプレッドシートやスライドなど構造化されたデータやプレゼン資料との連携は、ビジネスシーンにおいて非常に有用です。
インタラクティブなデータ操作が可能に
アップロードされたファイルは、ChatGPTの対話画面内で直接プレビュー・操作が可能です。例えば、スプレッドシートを読み込んだ場合、以下のような使い方ができます。
・売上データから月別・カテゴリ別の集計
・指定列の平均値や中央値の算出
・折れ線グラフや円グラフによる可視化
・表の一部をクリックしてその意味や背景を質問するインタラクション
DropboxやBoxとの今後の統合も視野に
現在はGoogle DriveとOneDriveがサポートされていますが、将来的にはDropboxやBoxといった他のクラウドストレージとの統合も期待されています。OpenAIは今後、より多くのクラウド環境に対応することで、企業内のドキュメント活用を加速させる方針とみられます。
弊社「株式会社SpinFlow」では、最新の生成AIツールをお客様の業務に最適化するサポートを提供しております。導入や活用についてご提案をご希望の方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
▶︎ 弊社「株式会社SpinFlow」へのお問い合わせはこちらから ◀︎
▶︎弊社コンサルティング実施例
記事①:株式会社CRAFTRANS様、営業効率が向上。ChatGPTとGammaを活用した業務改善事例
記事②:株式会社クルービット様、AI導入でシステム開発効率が20%向上。当社コンサル事例
記事③:GPTs導入で外注費用を大幅削減。メディア運営担当者にインタビュー
|
▶︎ あわせて読みたい記事 2025年『中小企業白書』より【技能継承・人材育成・業務改善】に活かすAI活用中小企業の実例 生成AI導入率41.2%、大企業の9割が導入済。なぜ“効果が出る企業”と“止まる企業”に分かれるのか |